docomo版 GALAXY S 触って来ました

| コメント(0) | トラックバック(0)



予約殺到中だというdocomo版 GALAXY S。
BLOGGERS NIGHTにもご招待頂いたし、真面目に紹介してみます。(いや、もう2日もたっているのだけど)

OSはグローバル版がAndroidOS2.1ですが、docomo版はAndoroidOS2.2と最新OSになります。
現状でいうと一番使いやすいOSなので、好感もてますね。SAMSUNGさんはかなり苦労されたとは思いますが。
スマートフォンの場合、ただ新しいOSを入れれば良いというものではないらしいです。
技術力の高いSAMAUNGさんの場合、ハードもソフトもかなり独自性が高いので、OSのバージョンアップというのは、一からOS作り込む様なものではないかと想像出来ます。

今回のアップデートで、グローバル版でのプチフリや、その他バグも修正されているようです。
当然docomoさん向けにかなりアレンジされているはず。

元々ハードの性能は良いので、サクサクと動く感じですね。

日本版フォントもゴシック系でキレイです。
ただ、フォントが4つ入っているのですが、標準のフォント以外は一部の日本版に未対応らしいです。
スマートフォンでもフォントを選択出来る楽しさは、良いことだと思うので、ここはぜひもうちょっと頑張って欲しいですね。

日本語キーボードもSAMSUNG独自のキーボードです。
入力も結構快適でフルキーボード、フリック共に利用可能。

特にフルキーボードはキーを押すと、指の少し上に押したキーが大きく表示されます。
これ、まんま某社の真似ですが、多分これ以上ベストな策というのは、なかなかなさそうです。
そういう意味では、たとえ真似でも、冷静な判断の上、取り入れたことに敬意すら感じます。

ただ、フルキーボードの句読点関連が1キーのトルグ仕様(キーを押す度に変わる)になっているのが、私的にはかなりマイナスです。
句読点なんかもやはりちゃんと、キーで表示してもらいたいですね。
こういった仕様の日本語キーボードはフルキーボードではなく、10キーの発想かと思うのですが、フルキーボードを利用するユーザーに取っては、戸惑いのある、そして使いにくい仕様ですね。
ここは、再考して欲しいなぁ。フルキーボードならこの仕様である意味がないですから。

アプリについては、色々と新しいアプリが入っているのですが、SNS系のブライザなんか要らない?
TwitterやFacebookなんかをひとまとめで閲覧というのですが、これと似たようなのがどこぞのAndoroid携帯にも入ってましたが、正直使いやすいとは言い難いです。
しかも閲覧だけで投稿は出来ないのであれば、両方一度に出来るクライアントアプリを使う方が利便性高いはず。
一見、良さそうなこういったモノって、結構使いにくいものが多いのは何故でしょうか?

で、私はi-modeなどのいわゆるケータイメールというヤツを使わなくなって10年近いので、なくても全く困らないのですが、ケータイ日本では、携帯でメールと言えばケータイメールの事だというお国柄なので、SPモードの対応は良いことなんでしょうね。多分。

ハード的にはSuper AMOLEDの有機ELを搭載。明るく発色の良さが売りです。
有機ELは劣化が早く、余り実用的とは言えない気もするのですが、このSAMSUNGが開発したSuper AMOLEDは今までの有機ELより発色が良く、劣化もしにくいそうです。
ただ、自然な発色という意味ではちょっと個人的には?です。

もう一つは軽さが売りです。確かに軽いですね。
デザイン的にはシンプルにまとめられており、操作系のボタンなども良くまとめられています。
筐体は軽量化ということもあり、ほとんどプラスティックで出来ています。
質感もプラスティックな感じ。
普通のケータイやポータブルゲーム機に似た感じかと。
いい意味で日本的なデザイン?

実は個人的には、プラスティックな感じが大嫌いです。(笑)
今までにも、日本製のWindows Mobile機などは、プラスティックそのままの
筐体ですよね。
プラスティックでも質感にこだわって成形してあれば、また違うモノになるとは思うのですが、ツルツルのプラスティックはどうしてもプラモデルみたいで安っぽく見えて、好きになれません。
それに、軽量過ぎるというのも何か頼りない気がします。

まぁこれは、あくまでも個人的な意見ですので、他の方に同意を求めものではありません。悪しからず。

で、一つ問題はカーソルがない所。

ライバル視する某端末にこだわり過ぎなのか、最近のAndoroid携帯にポインティングデバイスが付いていないのが、非常に気になります。
GALAXY Sもご多分に漏れず、ポインティングデバイスがあません。
iなんとかなら、それでも良いのです。なくても問題ないようにOSが作られていますから。

ただAndoroidOSでは、そうはいきません。
問題になるのはコピー&ペーストなどの操作の時に、文章の部分選択に指だけでは、選択がかなり難しいこと。
相当苦労します。
というか、いくら液晶が良くなっても、タッチセンサーの感度が良くなっても、これは指ではほとんど無理な作業です。

もうーひとつ、ここだけは気に入らないという点。
GALAXY Sはアプリ一覧のUI、ハードのデザインともにiなんとかモドキな点。

先ほどのポインティングデバイスの件もそうですが、iなんとなを意識し過ぎる余り、AndoroidOSをちゃんと生かせたデバイスになっていない気がします。

OSの操作性やSyncアプリがないので、音楽やムービーの一括管理が出来ず、マルチメディア端末としては、どうしても今一つ。
マーケットも、酷いアプリが多いのも事実。正直、有料アプリを売るにしては
お粗末なマーケットといえます。

しかし、メールとの連動性や視認性はアドバンテージがありますし、あちら側とは違う方向性、可能性があると思うのです。

SAMSUNGに限らず、Andoroid携帯を作るメーカーさんは、その辺りをもっと意識して欲しい。
SAMSUNGさんは、非常に高い技術力を持ってらっしゃるのだから、方向性さえ見つければ、かなり期待出来ると思うのですが。

もう既にAndoroid携帯の敵は、iなんとかではなく、Andoroid携帯を作る他社になってきていると思うのですが。

あっ、なんか脱線しまくってるな。(^-^;)

いやしかし、良い時代になりましたねぇ。
昔は情報を探すだけで一苦労。実物を見るのさえ大変だったのに。
今や日本でスマートフォンが発売されているなんて。(^_^)b  ←(ジジィ的感傷)
まぁ、とりあえず楽しるんだからの、楽しみましょう。



from tt-bear's iPhone

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tt-bear.com/mt/mt-tb.cgi/12825

コメントする

このブログ記事について

このページは、tt-bearが2010年10月20日 21:24に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「SAMSUNG GALAXY BLOGGERS NIGHTに来ています。」です。

次のブログ記事は「朝から」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.25