iPhoneのメモリ管理

| コメント(0) | トラックバック(0)



今更なのだけど、メモリ管理についてちょっと。

ここのところスマートフォンブーム?のおかげで、私のまわりにもiPhoneやAndoroid携帯を持っている人が増えました。

それはそれで良いのですが、やはりガラケーとはお作法が違うので、結構戸惑っている人も多くて。

一番多いのが、

「最近すぐ落ちて使えない」

って人が多いんです。

これってほとんどの場合、メモリ管理で解決出来るワケです。

アプリを動かす為には、アプリを動かすための作業用メモリが必要なのですが、iPhone4の場合、アプリ用の作業用メモリは約500MB程度です。
その内、200?250MB程度をシステム関係が利用しますので、実際には250MB程度がユーザー利用領域というワケです。

いくつものアプリを同時に動かすせば、当然このメモリ領域をアプリが取り合うわけです。
また、アプリを終了しても作業をしていたキャシュが残っていたりして、メモリ領域を使っている場合もあります。

パソコンの場合は、アプリを終了することで、この作業用メモリ領域を確保する事が出来ますが、iPhoneやAndoroid携帯には、そもそもアプリを終了させるという概念がありません。(つまり終了するという作業はしませんよね)

最近はマルチタスクになり、いくつものアプリを同時に動かすことが出来る様になったので、アプリの作業用メモリの消費が特に多くなっています。

そこでこのメモリを管理してやることで、利用中にアプリが落ちたりしない様にするわけです。

方法としては、

1.時々、本体を再起動する。
2.メモリ管理アプリやタスクマネージャーを使って、アプリの終了やキャッシュをクリアにする。
3.ホームボタンをダブルタップして、一番下に現れるタスクマネージャーのアイコンを長押しして、アイコンにxマークが出たら全部消していく。(これでアプリが終了出来ます)


1はちと面倒なので、私は2と3の方法を併用して使ってます。

3はアプリは終了してくれますが、キャッシュはクリアにしてくれませんが、立ち上げてみて、アプリのアイコンが沢山あるなら、使わないアプリは終了させておくことをオススメします。

タスクマネージャーやアプリ管理アプは、App Storeでタスクマネージャーとでも検索すれば、いくつかアプリが見つかるでしょう。
正直全てにアプリを試すヒマはないので、私は「iMemory Graph」というアプリ(要有料化すればキャッシュクリアの機能が使えます)を使っています。

そのスクリーンショットがこれ。



メモリ立ち上げるとメモリが少なくなっているのが判りますよね。

で、
右下にあるイナズマのアイコンをタップしやると、使っていないキャッシュをクリアにして、作業領域を確保してくれます。
こんな感じ。





グラフを見れば判りますよね。


しかし、このアプリでこの作業をする為にはアプリ内課金で利用権利を購入する必要がありますが、100円か200円程度です。

最近、iPhoneのアプリがよく落ちるという方は、いずれかの方法をお試しを。

from tt-bear's iPhone

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tt-bear.com/mt/mt-tb.cgi/12835

コメントする

このブログ記事について

このページは、tt-bearが2010年11月28日 20:13に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Androidのストラップ」です。

次のブログ記事は「本日のコーヒー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 4.25