GALAXY NOTEの有機EL(OLED)

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えっと、なんかGALAXY NOTEの有機ELについてコメントをいただいているのですが、ちと誤解がある様なので。

Screen modeでセティング変えられる事はGYLAXY Sの時からわかっています。でもそれは私が求めるもとは程遠いものなのです。
Samsungの有機ELはGALAXY Sから比べるとS2やGALAXY NOTEは大変良くなっていますね。
確かHTCのNexus oneも有機LEDはSamsungだったと思いますが、あれは正直酷い有機ELでした。(笑)
その後、液晶タイプのマイナーチェンジされたものが発売されましたが色や再現性はやはり液晶の方が良く出来ています。(両方持っているヤツ)
その頃から比べると有機ELは使い物になるレベルに来たと言っても良いかと。
ただ有機LEDの最も大きな特徴であり、私にとって最も気に入らないのがその発色性です。
何を求めるかによって変わってくる事ですし、一般の方には全く関係ないのですが、有機EL発色性大変良いというか、電子スクリーンとしては良く出来ているので、デジタルメディアの再現性は綺麗に見えるのです。
ただ、その綺麗が素材そのものの色かというと、実は全く違いデジタル処理によりキレイに加工されたものです。
まぁ、普通の方ならそれで何も不自由ないし、反対にキレイだと感じる方も多いかと。

で、私が求めるというか必要しているのは印刷インクのカラーチャートをちゃんと再現出来るディスプレイです。
実はiPhoneのRetinaはPantoneやDICのカラーチャートを実用レベルで表示する事が出来ます。
つまり、紙媒体のデータでの校正が可能なんですね。(実用的かどうか別として)
ところが有機ELは印刷インクのカラーチャートをキチンと表示する事は出来ません。もともと表示出来る色温度を持っていませんから。

しかしそもそも、そんな事を普通はスマートフォンやタブレットに求めませんから、出来なくて当たり前なのですが。f^_^;)

結局、紙媒体のPDFデータなどをカラーで見た時に、紙媒体そのものとどれだけ違和感がないかという事でしょうか。
つまり今のDTP環境と同レベルにチャート表示が出来な嫌って事です。とは言え、PC様にキャリブレーター使ってキャリブレーション設定出来るワケではないんですが。因みに私にMacはキャリブレーター使ってキャリブレーションしてます。安いやつですけどね。
それでも残念ながら、有機LEDは今のところ違和感があり過ぎて、カラー印刷物の表示は、私からみるとヤッパリ駄目なんですね。

てなオヤジのワガママですので、まぁ、皆さん忘れて下さい。

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このページは、tt-bearが2011年12月26日 22:44に書いたブログ記事です。

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